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新潟駅近で、急募

今晩急遽、新潟出張の
スーツリーマンあきら45才

優男系で、髪あり
タバコは吸いません。

今晩、明日午前中
下の回想のような
淫らな体験をされたい
単独女性、カップルさんは
いらっしゃいませんか?

マナーやNG厳守
心得ています。

まずは、メールお待ちします

回想です→何通かのメールの中に
当時22歳の女子大生、Sさんからで
やり取りを要約すると

・実は、今までの彼氏でイッたことがない。
 イッた振りをしながら、射精した瞬間に冷たくなる
 自分本位な歴代彼氏への疑問を感じていた。
・レディコミの愛読者で、様々なシチュエーションを妄想しながら自慰
 僕の募集内容や文体にひかれて、初めてメールしたとの事でした。

僕自身は、初心者の方や
最初の単独さんとの出会いが良くなかったカップルさんの
再起に立ち会うこともあり

自然な形で、今日は少しお話する程度でという事で
お会いすることになりました。

Sさんは8時を回った頃に、僕の宿泊先ロビーに到着。
迎えに降りてみると

すらりと長身で顔立ちのハッキリした清楚な感じの女性が
ひとり立っていました。

まずは、身体の張りをチェックしながら
好きなラーメン屋の話など、身近な話題でリラックス。

少しほぐれて、ではオイルマッサージへと移る際も
ボクが後ろを向いている間に下着になってもらい
バスタオルをかけて、足からマッサージを開始。

オイルを使うことで
カラダの奥まで解す事ができて
うつ伏せの彼女は、いつの間にかうたた寝状態へと。

そして、仰向けになってもらう時には
まぶしいでしょうとアイマスクを付けて貰い
バスタオルを掛けながら施術へと。

五感の中で1つでもそれを遮ると
他の感覚が研ぎ澄まされることは
言うまでもありません。

視覚を奪われて、敏感になっているSさん。
ボクの肘がタオル越しに乳首に触れたようで
「あっ・・・」と吐息が漏れました。

少しいぢわるをしようとして
「痛かったですか?強かったら、おっしゃって下さいね」と
リンパをほぐす時に触らなければならない、きわどい所を
あえて寸止め。

時に、息を優しく・そして強く吹きかけたりして
焦らしまくります。

「こっちのコリも解してください」
Sさんは、自らその下着を脱ぎ性器をさらけ出しました。

「ああ、凄くこっていますね」と僕は大陰唇のビラビラ一枚一枚を
丹念に解していると

「お願い・・」
「お願いじゃ分からないよ」
「舐めて」
「どこを?」
「あそこを」
「あそこ?」といって、マッサージを止めます。

「クリを・・」
「ちゃんと言えないんだね・・・」と目隠しをはぎ取り
露わになった淫らな性器を確認させながら、言わせます

「ほら、ちゃんと目を見て、誰の何をどうして欲しいか言いなさい」

悪魔のささやきですが
ボクは、羞恥心が快楽によって崩される瞬間が
堪らなく大好きなので

時に、「聞こえないよ」と優しい悪魔になります。
「だって、今日は普通のマッサージだけという約束だよね」などと
緩急をつけながら、言葉で優しく、そしてやらしく導きます。
亀頭で、クリトリスを優しくビンタしたりしていると
「今日は、安全日なので・・・
 おチンチンを生でください」と
パイパンマンコを手で広げながら懇願。

「おチンチンだなんて、
ちゃんと卑猥なチンポと言ってごらん。
 生チンポ下さいってね」

その後は、12時過ぎるまで
イキそうでいかせて貰えず、生殺しの快楽の渦に22歳の女性は
飲み込まれていきました。

彼女が大学を卒業するまで、10回ほど診療を続け
現在は地元に帰って結婚したと聞いています。

その場限りの快楽ではなく
セラピーのようだったと、彼女は語っていました

[8291] あきら (2018/02/14 Wed 15:35) mail

  1. [8291] 今晩急遽、新潟出張の
    スーツリーマンあきら45才

    優男系で、髪あり
    タバコは吸いません。

    今晩、明日午前中
    下の回想のような
    淫らな体験をされたい
    単独女性、カップルさんは
    いらっしゃいませんか?

    マナーやNG厳守
    心得ています。

    まずは、メールお待ちします

    回想です→何通かのメールの中に
    当時22歳の女子大生、Sさんからで
    やり取りを要約すると

    ・実は、今までの彼氏でイッたことがない。
     イッた振りをしながら、射精した瞬間に冷たくなる
     自分本位な歴代彼氏への疑問を感じていた。
    ・レディコミの愛読者で、様々なシチュエーションを妄想しながら自慰
     僕の募集内容や文体にひかれて、初めてメールしたとの事でした。

    僕自身は、初心者の方や
    最初の単独さんとの出会いが良くなかったカップルさんの
    再起に立ち会うこともあり

    自然な形で、今日は少しお話する程度でという事で
    お会いすることになりました。

    Sさんは8時を回った頃に、僕の宿泊先ロビーに到着。
    迎えに降りてみると

    すらりと長身で顔立ちのハッキリした清楚な感じの女性が
    ひとり立っていました。

    まずは、身体の張りをチェックしながら
    好きなラーメン屋の話など、身近な話題でリラックス。

    少しほぐれて、ではオイルマッサージへと移る際も
    ボクが後ろを向いている間に下着になってもらい
    バスタオルをかけて、足からマッサージを開始。

    オイルを使うことで
    カラダの奥まで解す事ができて
    うつ伏せの彼女は、いつの間にかうたた寝状態へと。

    そして、仰向けになってもらう時には
    まぶしいでしょうとアイマスクを付けて貰い
    バスタオルを掛けながら施術へと。

    五感の中で1つでもそれを遮ると
    他の感覚が研ぎ澄まされることは
    言うまでもありません。

    視覚を奪われて、敏感になっているSさん。
    ボクの肘がタオル越しに乳首に触れたようで
    「あっ・・・」と吐息が漏れました。

    少しいぢわるをしようとして
    「痛かったですか?強かったら、おっしゃって下さいね」と
    リンパをほぐす時に触らなければならない、きわどい所を
    あえて寸止め。

    時に、息を優しく・そして強く吹きかけたりして
    焦らしまくります。

    「こっちのコリも解してください」
    Sさんは、自らその下着を脱ぎ性器をさらけ出しました。

    「ああ、凄くこっていますね」と僕は大陰唇のビラビラ一枚一枚を
    丹念に解していると

    「お願い・・」
    「お願いじゃ分からないよ」
    「舐めて」
    「どこを?」
    「あそこを」
    「あそこ?」といって、マッサージを止めます。

    「クリを・・」
    「ちゃんと言えないんだね・・・」と目隠しをはぎ取り
    露わになった淫らな性器を確認させながら、言わせます

    「ほら、ちゃんと目を見て、誰の何をどうして欲しいか言いなさい」

    悪魔のささやきですが
    ボクは、羞恥心が快楽によって崩される瞬間が
    堪らなく大好きなので

    時に、「聞こえないよ」と優しい悪魔になります。
    「だって、今日は普通のマッサージだけという約束だよね」などと
    緩急をつけながら、言葉で優しく、そしてやらしく導きます。
    亀頭で、クリトリスを優しくビンタしたりしていると
    「今日は、安全日なので・・・
     おチンチンを生でください」と
    パイパンマンコを手で広げながら懇願。

    「おチンチンだなんて、
    ちゃんと卑猥なチンポと言ってごらん。
     生チンポ下さいってね」

    その後は、12時過ぎるまで
    イキそうでいかせて貰えず、生殺しの快楽の渦に22歳の女性は
    飲み込まれていきました。

    彼女が大学を卒業するまで、10回ほど診療を続け
    現在は地元に帰って結婚したと聞いています。

    その場限りの快楽ではなく
    セラピーのようだったと、彼女は語っていました
    新潟駅近で、急募
    あきら 2018/02/14 15:35